
最近サイトを作ったんですが、保守って本当に必要なんですか?
放置しても大丈夫ですよね…?



実は、その“放置”が一番危険なんです。
サイトは公開した瞬間から、攻撃リスクにさらされています。



でも、何をどこまでやればいいのか分からなくて…



大丈夫です。今日は“最低限必要な保守”と“年間費用の目安”だけ、
わかりやすくお話しますね。
ここからは、Webサイトを安全に運用するために必要な最低限の保守内容と、その費用感について、わかりやすく解説していきます。
Webサイトは「公開した瞬間から狙われている」
Webサイトは、名刺やパンフレットとは違い
常にインターネット上で外部と繋がっています。
つまり…
- ハッカーの自動攻撃
- スパムボット
- 悪意あるプログラム
- 脆弱性を狙った侵入
これらの対象に24時間さらされている状態です。
特にWordPressサイトは世界中で使われているため、
「WordPressだから狙われやすい」というよりも
「利用者が多い=狙われやすい」
というのが現実です。
保守をしないと起こり得るトラブル
保守をしていないサイトでよく起こる問題は…
- 管理画面にログインできなくなる
- 勝手に海外サイトに飛ばされる
- 身に覚えのない広告が表示される
- 検索結果に「危険なサイト」と表示される
- 顧客情報が流出する
- Googleからペナルティを受ける
これが実際に起こると…
✅ 信用の低下
✅ 問い合わせ減少
✅ 修復に数十万円以上かかる
✅ 最悪の場合、サイト閉鎖
という深刻な状況になります。
「最低限の保守」に含めたい内容
「最低限」と聞くと簡単そうに感じますが、
実はこれだけは必要というラインがあります。
✅ 定期的なバックアップ
何かあった時に「元に戻せる状態」を確保します。
✅ WordPress・テーマ・プラグインの更新
古いままだと、セキュリティの穴が放置された状態になります。
✅ 不正アクセス・改ざんチェック
見えない部分で不正が起きていないか確認します。
✅ SSL・セキュリティ対策の維持
「https」やセキュリティ強化設定を常に安全な状態に。
✅ 軽微な不具合対応
表示崩れ、リンク切れ、簡単な修正対応など。
これらが、最低限の保守に含まれる基本内容です。
年間費用の目安はどれくらい?
内容にもよりますが、一般的な目安は以下です。
| 保守内容レベル | 年間費用の目安 |
|---|---|
| 最低限の保守 | 約3万〜6万円 |
| 標準的な保守 | 約6万〜12万円 |
| 充実した保守 | 12万円以上 |
月換算すると、
- 最低限:月3,000〜5,000円程度
- 標準:月5,000〜10,000円程度
これで
「サイトの安心・安全・信頼」が守られる
と考えると、決して高い投資ではありません。
むしろ、何か起きてからの修復費用の方が何倍も高いのです。
自分で管理するのは難しい?
結論から言うと…
Webやシステムに詳しくない場合は「プロに任せる方が安全」です。
理由は
- 更新ミスでサイトが壊れる可能性がある
- 異常に気づきにくい
- 適切な対処が遅れる
- 時間と労力がかかる
本業に集中する意味でも、保守は外部に依頼するのが効率的です。
保守は「保険」ではなく「成長の土台」
保守というと
「何かあった時のため」
というイメージですが、それだけではありません。
- 安心して情報発信ができる
- 集客施策に集中できる
- サイトを育てていける
- 事業拡大にもつながる
つまり保守は
守るためであり、伸ばすための準備
でもあります。
まとめ
Webサイトは、作って終わりではなく
「育て、守り続ける資産」 です。
最低限必要なのは
✅ バックアップ
✅ 更新管理
✅ セキュリティ対策
✅ 不正チェック
これらを確実に行うことで
「安心して任せられる信頼できるサイト」
になります。
あなたのサイトは、今どんな状態ですか?
もし、
「最後に更新したのがいつか分からない」
「バックアップって取られているの?」
「セキュリティ対策…たぶんしてない」
こう少しでも不安があるなら、今が見直しどきかもしれません。
あなたの大切なサイト、
ちゃんと守れる状態になっていますか?

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